僕が食べた宅食のうち3つのおすすめを紹介します。
- nosh(ナッシュ)
- PFC Standard
- ベースフード
この3つが宅食の中でも満足感が高く、おすすめできると感じたのでわかりやすく紹介していきます。
簡単にまとめるとこうなります。
nosh(ナッシュ) | PFC Standard | ベースフード | |
味、おいしさ | 宅食トップラスのおいしさ | フレーバーの個性が強い | 控えめな甘さで食べやすい |
メニュー・フレーバー | 60種類以上(毎週3種類追加) | 10種類 | 6種類 |
特徴 | 糖質30g以下・塩分2.5g以下 | 約25gの高タンパク、約230kcalと低カロリー | 1食で1日の1/3の栄養が摂れる |
1食あたり料金 | 599円〜 | 702円〜 | 156円〜 |
送料 | 913円〜 | 935円〜 | 500円 |
こんな人におすすめ | おいしい食事を楽しみたい | ボリューム感が欲しい | 手軽さ・栄養が欲しい |
公式サイト | nosh![]() | 【PFC Standard】![]() | ベースフード公式サイト![]() |
今ならキャンペーン中 | 300円OFF | 送料無料 | 20%OFF |
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
宅食の中でも、3つのおすすめ宅食を紹介しますね。
nosh(ナッシュ)はおいしさ・栄養バランス・メニューが最高
nosh(ナッシュ)には、こんな魅力があります。
- 宅食の中でトップクラスのおいしさ
- おかずが多く、食事が楽しい
- 糖質30g以下・塩分2.5g
- 300~400kcalのメニューが多い
- 栄養バランスがいい
宅食の中でナッシュは、トップクラスのおいしさです。
プロのシェフの作ったメニューを急速冷凍して、作り立ての味を届けてくれます。
その味は、冷凍弁当とは思えないほど!一人暮らしでは食べられないおいしいさです。

野菜たっぷり寄せ鍋
肉や魚はジューシー、野菜はシャキシャキ、ちゃんと素材の旨味を感じます。さらに、開けた瞬間には食欲をそそられる香りがブワっと広がります……!
そして、その見た目はとてもおいしそう…!
- きれいな彩り
- ゴロゴロ大きい、肉や魚
- ジューシーな脂が溶けだすタレや餡
「チキンの洋風バター醤油」というメニューがあるんですが、濃厚なバター醬油の香りがたまりません……!
レンジを開けた瞬間から、これは絶対おいしいと確信できました。

チキンの洋風バター醤油です。付け合せのコリッコリの砂肝にもバター醤油が合うんですよ!
また、ナッシュは1食あたり、塩分2.5g以下で作られています。
口コミでは味が薄いとの意見もあり、確かに一部の副菜は味が薄いものもありました。ですが、副菜の味が薄いメニューは主菜の味がしっかり濃いんです。
主菜の味に合わせて、わざと薄くしているんだと感じました。
主菜は味が薄いどころか、しっかりした味付けや、だしが染みた味・ジューシー・肉汁がたまりませんでした!
むしろ、ご飯が欲しくなるくらい、味付けはしっかりしています!
ナッシュは、栄養管理士が監修した主菜1品・副菜3品で作られています。
肉や魚でタンパク質や脂質、野菜から炭水化物やビタミンミネラルを摂れます。つまり、体に必要な栄養が一皿に詰まっています。
栄養バランスのとれた主菜1品・副菜3品なんて、一人暮らしでは作るのが難しいですよね。ナッシュなら、こんな食事が簡単に食べられます。
しかも、メニューは60種類以上ありますから、あなたに合うメニューも見つかるはずです。
ただ、ナッシュには基本的にご飯がついていません。
そのため、ボリューム感が少し物足りないです。「少ない…」との口コミも、確かにあります。
僕もナッシュだけでは足りず、朝や昼に食べるならご飯が欲しくなりました。ボリューム感が心配な人なら、白ご飯を用意しておくのが無難です。

ナッシュは1食599円〜と、自炊に比べると高いです。
ですが、家に届く・レンジでチンするだけ・食べたら捨てるだけと、手軽さを考えるとコスパが高いと思います。
自炊だと買い出し・料理・洗い物、全部1人でしないといけませんよね。この手間がなくなると思うと、すごく楽です。
この空いた時間を趣味の時間にしたり、大切な人との時間に使えたりと、人生の満足度は跳ね上がります!
ナッシュを簡単におさらい。
ナッシュのよくないところ!
- ご飯がなく、ボリュームが少ない
- 自炊に比べて高い
- 味が薄い副菜がある
ナッシュのいいところ!
- プロのシェフが作っているからおいしい
- 栄養管理士が監修したご飯で、栄養バランスがいい
- メニューが60種類以上と多くて飽きない
- 1食でいろんな味が楽しめる
- チンするだけ・捨てるだけで手間がゼロ
「いろんな味を楽しみたい!」
「簡単においしいご飯を食べたい!」
こういった考えがある人は、ナッシュなら間違いありません。
ナッシュは4,000万食を超える販売実績があり、その人気は確かなものです。
宅食で一番おいしいのは?と聞かれたら、僕は間違いなくナッシュと答えます。
それぐらい、ナッシュはおいしかったです。

チキンの洋風バター醬油は、思い出すだけでお腹がすいてきます…!
また絶対注文します!
今なら300円オフのキャンペーン中なので、ぜひお試しください。
おいしさの満足度は本当に高いですから!
\ナッシュは今なら300円オフ!/
ナッシュの注文方法はこちらでまとめてます。
画像付きで、わかりやすくまとめています。
PFC Standardは満足感が高く、約230kcalという低カロリー
PFC Standardには、こんな魅力があります。
- 10種類のフレーバーが個性的
- 高タンパク、低カロリー
- 1食300グラムとボリューム感がある
- PFCバランスがいい
PFC Standardは健康的な冷凍リゾットです。
1食あたりのタンパク質約25g、カロリーは約230kcalと低カロリーで、ダイエットや筋トレする人向けとなっています。
フレーバーは個性的なものがあり、食べるのが楽しみなリゾットです。
イカスミ・あさり・野菜・キャベツのペペロンチーノなど、リゾットとしてはあまり聞かないフレーバーですよね。
もちろん、定番のチーズやカレーなどもあります。
メイン食材に鶏胸肉が使われていますが、一切パサパサ感がなくしっとり食感でフレーバーによく合います。
リゾットらしく、口当たりが優しい味わいです。

一番おいしかったリゾットは定番のチーズです。
まろやかな優しいチーズ味でしたが、追いチーズしてがっつりいくのもいいですね!
宅食は低カロリー・健康的な食事が多いため、ボリューム感が少なくなりがちです。
ですが、PFC Standardは1食300グラムとボリューム感があります。(300グラム=お茶碗2杯分)
お茶碗2杯分なら、満足できる人も多いのではないでしょうか。そして、ご飯ものなのでお米を炊く必要もなく、PFC Standard一品で完結します。
そんなPFC Standardを2位にした理由は、ナッシュと比べて洗い物があるからです。
ナッシュは上記で見てもらったように、食べたら捨てるだけなんですが、PFC Standardはパックに入ってます。
このパックをレンジでチンするんですが、このままでは食べられないので、お皿に移さないとダメなんですね。
ボリューム感・カロリー面ではPFC Standardも優秀なんですが、手間の部分でナッシュが1位です。

あと、個人的に1食で主菜・副菜を楽しめるナッシュが嬉しいですね。
いろんな味を楽しめるのは強いですね。
PFC Standardを簡単におさらい。
PFC Standardのよくないところ!
- メニューが少ない
- 値段が高い
PFC Standardのいいところ!
- 約25gの高タンパク・約230kcalと低カロリー
- ボリュームがあり、満足度が高い
- リゾットらしいメニューから個性的なあじまである
「ご飯付きの宅食が知りたい!」
「ボリューム感がある宅食が知りたい!」
こんな人なら、PFC Standardはぴったりです!今までの宅食にはないボリューム感があり、1食の満足度が高いです。
今なら、約1,000円の送料が無料になるキャンペーンもしています。
\送料無料キャンペーン中!/
PFC Standardの注文方法はこちらでまとめてます。
画像付きで、わかりやすくまとめています。
【1回だけお試し】PFC Standardの注文方法が絶対わかる解説。
ベースフードは手軽・安いのに、栄養バランスがいい
ベースフードには、こんな魅力があります。
- 甘すぎず食べやすい
- 宅食で1番手軽
- かなり低コスト
- 1食で1日の1/3の栄養が摂れる
- 腹持ちがよく満足感が高い
各フレーバーの主張しすぎない味と、全粒粉の小麦の香ばしさがよく合います。
ですが、市販のパンと味比べすると、コンセプトが違うため味では負けてしまいます。
ベースフードは「味を追求したパン」ではなく、「体に必要な栄養を詰め込んだパン」です。「普通においしく手軽に栄養が摂れるパン」なんです。

「おいしい宅食を求めているのに!」という人は、ナッシュなら間違いないんです……。
でも、健康を気にしている人なら、ベースフードはおすすめです。
また、ベースフードはどの宅食よりも手軽です。
というのも、食べるときは袋を開けて食べるだけだからです。常温保存のパンだから、解凍も不要です。
食べたいと思ったら、次の瞬間には食べられます。

ベースフードはかなりの低コスト、安いです。
最安で1食(2袋)300円ほど、フレーバーによっては400円ほどになります。
ナッシュで599円、PFC Standardは700円と、比べるみるとわかりますね。
- 家に届く
- すぐ食べられる
- 食べ終わったら袋を捨てるだけ
この手軽さ・この値段ならコスパが高いと思います。
ベースフードは、健康的に栄養が摂りたい人におすすめです。
1食でどれくらい栄養が摂れるのか、はっきりわかります。
他の宅食もそうですが、「明確にビタミンが何%摂れます」とわかる宅食は、他にありません。ベースフードは1食で1日の1/3の栄養が摂れるので「栄養を摂れた実感」を持てます。
生地がもっちもち食感で嚙みごたえがあり、満足感があります。
また、プチプチ食感が楽しめるチアシードが生地に練りこまれていて、チアシードは水を吸って膨らむので、満腹感があります。

噛むのが楽しくなる食感です。
よく噛まないといけないので、満足感があるんですよ。
ベースフードを簡単におさらい。
ベースフードのよくないところ!
- 味を追求したパンではない
- 人によっては全粒粉が苦手
ベースフードのいいところ!
- 食べやすい甘さ
- 何よりも手軽
- 156円からと安い
- 1日の1/3の栄養が摂れる
- 満足感がしっかりある
そんなベースフードですが、3位の理由はご飯が食べたいと気持ちがあるからです。
ナッシュはご飯と合いますし、PFC Standardはごはん入りです。

本当に個人的な理由ですが、お米が好きなんですよね。
パン派なら、1位になってもおかしくないポテンシャルです。
「手軽さや時短できる宅食がいい!」
「栄養をしっかり摂りたい!」
こんな人には、ぴったりな宅食ですよ!
今なら20%OFFで買えるキャンペーン中です。
\今なら20%OFF!/
ベースフードの注文方法はこちらでまとめてます。
画像付きで、わかりやすくまとめています。
nosh(ナッシュ)、PFC Standard、ベースフードのまとめ
今回は3つおすすめ宅食をまとめました。
nosh(ナッシュ) | PFC Standard | ベースフード | |
味、おいしさ | 宅食トップラスのおいしさ | フレーバーの個性が強い | 控えめな甘さで食べやすい |
メニュー・フレーバー | 60種類以上(毎週3種類追加) | 10種類 | 6種類 |
特徴 | 糖質30g以下・塩分2.5g以下 | 約25gの高タンパク、約230kcalと低カロリー | 1食で1日の1/3の栄養が摂れる |
1食あたり料金 | 599円〜 | 702円〜 | 156円〜 |
送料 | 913円〜 | 935円〜 | 500円 |
こんな人におすすめ | おいしい食事を楽しみたい | ボリューム感が欲しい | 手軽さ・栄養が欲しい |
公式サイト | nosh![]() | 【PFC Standard】![]() | ベースフード公式サイト![]() |
今ならキャンペーン中 | 300円OFF | 送料無料 | 20%OFF |
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
「宅食でどれがおすすめ?」と聞かれたら、僕は迷いなくnosh(ナッシュ)と答えます。
それぐらいナッシュは、おいしく食べていたいと思えるお弁当でした。
肉や魚はジューシー、野菜はシャキシャキ、素材の旨味がしっかりあります。
開けた瞬間に、食欲をそそられる香りが広がります……!
もし、宅食で悩んでいる・決められないという人は、ナッシュを食べてみてください。

絶対に損はさせません。
宅食で失敗したくない人は、ナッシュを試してみてください!
今なら300円OFFのキャンペーンもしてますので、ぜひお試しください!
\ナッシュは今なら300円オフ!/