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BASE FOOD(ベースフード) 宅食サブスク

【ベースフード置き換え】朝食(昼食)を変えるだけで変わる体と健康

2022年11月6日

ベースブレッドを朝ごはんや昼ごはんに置き換えるダイエット

ペンタ

健康を何より大事だと考えている30代。
不健康な生活で病気になったことをきっかけに、食事や栄養、運動の大切さに気づいて90キロ→70キロのダイエットに成功!
健康的な生活を提案中!

「朝食や昼食に置き換えのはどう?」

「健康的なご飯が食べたい!」

 

栄養豊富で人気なベースブレッドですが、朝ごはんや昼ごはんなどに置き換えるダイエットはどうなのかと気になる人も多いです。

このページでは、朝食や昼食をベースブレッドに置き換えるメリットやデメリットを紹介しています。

 

結論、栄養のバランス・手軽に食べられることから、朝昼どちらにもおすすめです。

ベースフードに置き換えるメリット

  • 満足感がある
  • 1食当たりが安い
  • 体に必要な栄養が摂れる
  • 時間がない時でも用意しやすい

 

朝食・昼食どちらにしても、手間なく用意できる・食べられるので、時間を大事にしたい人・健康を大事にしたい人は、ぜひ置き換えてください。

ベースフードに置き換えるだけで、健康的な食生活に近づいていくので体が徐々に変わっていくのを感じますよ。

 

そもそも朝ごはんを食べたほうがいい?

朝

基本的に、朝ごはんは食べたほうがいいです。

朝ごはんが必要な理由!

  • 頭を動かすエネルギーになる
  • ダイエットになる
  • 筋肉の分解を防ぐ

というのも、朝起きた状態だと体の栄養は枯渇しています。

そのため、できるだけ朝ごはんを食べて体に栄養を届けるのが大事で、朝ごはんを食べるだけで体的には嬉しい効果がたくさんあります。

ペンタ
どうしても無理な場合は無理やり食べる必要はないですが、できるだけ食べることをおすすめします。

 

頭を動かすエネルギーになる

朝にある程度食べることで炭水化物などはブドウ糖に変わり、頭の働きのエネルギーになります。

脳にエネルギーがいかないと内臓の動きが悪くなる・集中力がなくなるなど、いい影響がありません。

 

ダイエットになる

ダイエットのために朝ごはんを抜く人もいるかと思いますが、実は逆効果だったりします。

朝ごはんを抜くことで、昼ごはんを食べた時に血糖値が急上昇したり、体がエネルギーを貯めこもうとするので太りやすくなります。

 

筋肉の分解を防ぐ

朝起きたとき体は枯渇状態なので、筋肉を分解して体を動かすためのエネルギーを作ろうとします。

筋肉が分解されると、基礎代謝が下がってさらに太りやすくなります…。

ペンタ
ダイエットをしようとしているのに、朝ごはんを抜くと体にいいことはないもないんですよ…。

 

なので、朝ごはんはある程度食べて欲しいですね。

 

ベースブレッドを朝食に置き換えダイエットするメリット

ベースブレッドを朝ごはんに置き換えるダイエット

ベースブレッドを朝ごはんや昼ごはんに置き換えすることで、メリットがあります。

ベースフードが朝にピッタリな理由

  • 栄養が豊富
  • 手間がゼロ
  • 腹持ちがいい
  • 意外とカロリーがある
  • 自分好みの味で食べやすい

 

手軽に食べられる・栄養があるから、ベースフードは朝ごはんにピッタリです。

忙しい社会人・健康を気遣いたい人は、朝ごはんを置き換えてみてください。

 

栄養があるからしっかり体が起きる

ベースブレッド1食で、1日に必要な栄養素の1/3※がとれます。

そのため、1食置き換えるだけでも体は健康に近づいていきます

 

市販の菓子パンや惣菜パンはおいしいんですが、体によくない添加物が入っています。

しかも、カロリーが高いし必要な栄養もありません。

 

ですが、ベースフードは体を動かす栄養が詰め込まれているから、朝ごはんにピッタリなんです。

体の栄養が枯渇している状態の朝1番に、栄養があるものを食べることで内臓や神経を働きしやすくなります。

ペンタ
朝から食べて、1日の活力にしていきましょう。

 

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

手間がゼロだから忙しい朝にピッタリ

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー

ベースブレッドは、忙しい朝の味方で全く手間がありません

袋を開けて食べるだけと、そのまま食べられます。

ペンタ
朝は何かと忙しいですから、なんの手間もいらないベースブレッドはとても助かります!

 

また、遅刻しそうなくらいギリギリに起きても、カバンに入れておけば最寄り駅や会社に向かう間に食べられます

時間がなくて朝ごはんを抜いてしまうこともあると思いますが、ベースフードならそんな心配はありません。

 

特に朝ごはんを抜く人は、「時間がないから・その分寝ていたいから」という人が多いです。

ベースブレッドならノータイムで食べられるので、朝の時間を少しでもゆっくりできるのは助かりますね。

ペンタ
朝に食べるルーティーンができれば、朝ごはんに悩むこともなくなるのも嬉しいですね。

 

賞味期限も1ヶ月ほどあるので、休日に食べてもいいし、小腹が空いた時でもいいし、どんなタイミングでも使いやすいですよ。

 

腹持ちがいいから昼まで間食知らず

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー

そんなに大きくないんですが、ベースブレッドは腹持ちがいいです。

 

全粒粉の生地が元々ふわふわモチモチで、レンチンするともっとふわモチに!

ふわふわモチモチだからよく噛む必要があって、水を含んで膨らむ食物繊維も豊富に入っているので、満足感があります。

ペンタ
朝から丼を食べられる僕でも、朝に食べれば4〜5時間くらいは普通に過ごせそうな満足感がありました。

 

朝に食べれば、昼までに間食知らずでした。

「おかな空いたな、なんか食べたいな」という気持ちが出てこなかったですね。

 

実際に食べた感想レビューは、こちらで載せてますので参考にしてください。

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー。ベースブレッドを実食とアレンジ。

 

意外とカロリーがあるから昼までに持つ

ベースブレッドの感想レビュー

ベースブレッドは意外とカロリーがあって、朝は体を動かすためにある程度カロリー必要だから丁度いいくらいです。

 

例えば、ミニ食パンなら1袋で233kcal、ベースブレッドは1食あたり2袋推奨なので単純計算466kcalです。

ここにアレンジをすることで、カロリーは上がるため600〜700kcalほどにはなると思います。

 

ソーセージ入り玉子焼とベースブレッド

写真が下手で申し訳ない…(。•́ωก̀。)

 

こちら僕のミニ食パンアレンジ。

少し見にくいですが、ミニ食パンの上にソーセージを巻いた玉子の目玉焼きを乗せてます。

ミニ食パン233kcal、卵3分200kcal、ソーセージ3本で150kcalくらいなはず…なので、約600kcalほど。

 

プレーン味はアレンジがないと食べにくいのでここまでしてますが、メープルやチョコレートなどはそのままでも食べられるくらい美味しいです。

ペンタ
メープルやチョコレートは約1袋250kcalなので2袋で約500kcalです。朝ごはんとしてはいいカロリーだと思います。

 

アレンジで楽しめるから毎朝楽しい

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー

さっきの卵乗せアレンジで惣菜感を出しても美味しいし、シンプルにあんこやジャム、はちみつなどで甘くアレンジしても美味しいです。

忙しい朝にはなかなか難しいかもですが、作り置きの料理などアレンジを楽しめます。

ペンタ
やっぱりどうせなら美味しく栄養のあるご飯にしたいですよね!

 

アレンジがめんどくさい人は、チョコ・メープルなどフレーバー付きを食べれば時短で食べられます。

 

ベースブレッドを朝食にする口コミ

BASE FOOD(ベースフード)の口コミ評判

Twitterで「ベースブレッド 朝ごはん」で出てきた口コミをまとめました。

まだまだたくさん、ベースブレッドを食べている人はいらっしゃいました。

 

ペンタ

手軽に栄養が摂れるメリットが大きいですね。

市販の食パンなどでは摂れない栄養が摂れて体を若く健康に保てるのが嬉しいところです。

 

朝ごはんを元々食べない人は、手間いらずで食べられるから食生活を改善しやすくて健康的な朝ごはんを食べられます。

また、今まで市販のものなどで朝ごはんを済ませていた人は、置き換えるだけで栄養が摂れるのでおすすめです。

 

ベースブレッドを昼食に置き換えるダイエットのメリット

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー

ベースブレッドを昼ごはんに置き換えるメリットはこちら。

  • コスパがいい
  • 買いに行く手間がいらない
  • 間食が減る
  • 健康的にいい

 

コンビニやスーパーの弁当より安くてコスパがいい

BASE FOOD(ベースフード)のコスパ

ベースブレッドなら、一般的なコンビニ弁当や軽食よりもコスパよく食べられます。

メープル・チョコなどのフレーバーは、そのまま食べられる美味しさです。

ペンタ
約400円で、おいしくて満足感ある昼食になります。

 

プレーン味ならアレンジ食材代がかかるのでもう少しかかりますけど、それでもコンビニ弁当よりも安いくらいです。

コスパよく栄養豊富、これがベースブレッドの魅力です。

 

買いに行く手間がいらないからお昼休憩の貴重な時間を使わない

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー

ベースブレッドはこんな形で家に届いて、そのため買いに行く時間がいりません。

 

もしお昼ごはんを買い行くとなると、少しとはいえ昼休憩の貴重な1時間を使わないといけません

ですが、ベースフードは常温保存・そのまま食べられるから、買いに行く手間なくて面倒くさくないのが最大のポイント

ペンタ
家からかばんそっと入れるだけ。これだけでお昼ごはんの準備完了です。

 

もし急に職場の人にお昼ごはんに誘われてもベースブレッドは賞味期限が1ヶ月ほどありますから、そのままカバンに入れておけばオッケー。

そういう日だけ外食に行ってもいいかもしれませんね。

 

間食が減るのでダイエットに効果的

朝ごはんのときにも言いましたが、ベースブレッドは腹持ちがいいので間食が減ります

間食が減ればダイエットにもなるし、余計な費用もかからないといいこと尽くし。

ペンタ
ダイエット・節約になるし、時短にもなります。

 

ベースフードだけで満足感があるので、コスパよく昼食を食べたい人はおすすめです。

 

社会人として当然の健康が手に入る

ベースブレッドは、1日に必要な栄養素の1/3がとれます。

コンビニ弁当や外食だと低価格で大量生産するために、どうしても体に良くない添加物や油などが入っています。

ですが、ベースブレッドには必須脂肪酸や食物繊維、ビタミンミネラルなど、体に必要なものばかりが入っています

ペンタ
ベースブレッドは安くて時短にもなる・健康にいいと、現代の社会人にはとても嬉しいサービスです。

 

体を壊して休みがちになると、自分の評価・周りからの信頼など少なからず失ってしまいます。

僕もヘルニアでよく病欠していた時、何も言われませんでしたけど責められているような気がして嫌でしたね。

 

健康な体を手に入れるには、ますば栄養!

ベースブレッドは手軽に栄養が摂れるので、忙しい社会人・栄養管理が苦手な社会人の方にぜひ食べて欲しいですね。

 

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

 

こちらでベースブレッドの感想レビューをまとめてます。

BASE FOOD(ベースフード)の感想レビュー。ベースブレッドを実食とアレンジ。

 

ベースブレッドを昼食に置き換えた口コミ評判

BASE FOOD(ベースフード)の口コミ評判

手間がない・腹持ちがいいなど、好意的なものが多かったですね。

 

特に少食の人であれば、1食1袋でいい人もいらっしゃるくらいなので、昼ごはんが200円以内で収まるのはお財布にとても優しいですね。

ベースブレッドを持っていて「やっぱり今日はラーメンが食べたい!」と外食したくなっても、賞味期限が長いので自由に決められます。

 

ペンタ
あなたがやりやすいように健康的な食生活・ダイエットに取り入れていきましょう!

 

ベースブレッドを朝ごはんや昼ごはんに置き換えるダイエットまとめ

まとめ

結論、朝ごはんか昼ごはん、どちらに置き換えてもおすすめです。

時間的な節約になる・栄養が摂れる・満足感があると、置き換えダイエットには効果的です。

 

僕は忙しい朝にゆっくりしたいので、朝ごはんに置き換えるかなという印象です。

朝昼どちらも置き換えると、さすがにカロリーが足りない・味に飽きていくと思いますね。

 

まずは朝か昼、どちらか1食置き換えてみてください。

時間に余裕ができる・体にエネルギーが入る実感がありますので、毎日の生活・体が楽になるのを実感できます。

ペンタ
ベースブレッドは今なら20%OFFで買えるので、ぜひお試しくださいね!

 

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1回だけお試しで買う方法はこちらでまとめてます。

BASE FOOD(ベースフード)を1回だけお試しする注文方法を画像付きで解説!

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ペンタ

健康を何より大事だと考えている30代。
不健康な生活で病気になったことをきっかけに、食事や栄養、運動の大切さに気づいて90キロ→70キロのダイエットに成功!
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